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梨のミュージアム
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  • ※予告なく品種が変わることがあります。

    新雪(しんせつ)

    果肉はやや粗めですが、みずみずしくしゃきしゃきとした歯ざわりがあります。ほど良い甘みで、あっさりとした食味です。

    全国ではあまり生産されていない希少性のあるナシで、鳥取県が1番多く栽培している品種となります。

    「晩三吉×今村秋」の1949年に新潟県農業試験場から発表された赤ナシです。

    愛宕(あたご)

    果肉はサクサクとした食感で香りが強く強い甘みと柔らかな酸味が感じられます。

    日本の品種の中では最大級の大きさを誇り、大きくなるものは2㎏以上の果実となるため、年末の贈答用としても人気です。

    「二十世紀×天の川」の品種で、1927年に菊地秋雄(きくちあきお)氏が育成しました。

    新興(しんこう)

    緻密な果肉と豊富な果汁に加え、甘みと爽やかな酸味が調和した懐かしさを感じる赤ナシです。

    「二十世紀×天の川」の新潟県農事試験場育成品種で赤ナシ系統のナシですが、二十世紀の子どもで血筋を受け継いでいます。※1941年に命名

    鳥取県は新興の栽培面積が全国で第2位です。

    梨の食べくらべについて
    • 梅雨のシーズンですね

      6月は「大袋かけ体験」を開催!(6/7.8)

      5月に小袋をかけた梨の実に、さらに大きな袋をかける梨つくり作業です!

      また、スイーツづくりイベントも人気です!

      雨降りでも楽しめるなしっこ館へぜひ遊びに来てくださいね♪

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